葵祭写真集(2) [よもやま話]
葵祭の主役は言うまでもなく、斎王代です。ということで、斎王代を綺麗に撮ろうと画策するわけですが、大抵は失敗します。行列の中での斎王代が絵になるわけで、そういう構図を狙うと少し引き目で構えることが求められて、結果、他の人が前が割り込んでくる・・・チャンチャン
で、結局トリミングで誤魔化すしかないわけですね
ちなみに、腕章を巻いた専属のカメラマン氏なら、行列の真っ正面から撮ったりできるわけですけど、一般の人がそういうことをやると、もちろん叱られます。
「京都クルーズ・ザ・プロフェクト」のWEBサイトもご覧ください。
http://kyoto-cruise.sakura.ne.jp/
で、結局トリミングで誤魔化すしかないわけですね
ちなみに、腕章を巻いた専属のカメラマン氏なら、行列の真っ正面から撮ったりできるわけですけど、一般の人がそういうことをやると、もちろん叱られます。
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合衆国より長寿な〇〇 [よもやま話]
下鴨神社で見かけた、なんてことなさげな石灯籠です。
が、裏にまわると奉納年が記されていて「明和六年」だとか。
明和6年、すなわち1769年ですね。アメリカ合衆国がまだ存在していない時代ですね。
ま、皆さん、ほとんど気に留めずに通り過ぎていますけど・・・・
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が、裏にまわると奉納年が記されていて「明和六年」だとか。
明和6年、すなわち1769年ですね。アメリカ合衆国がまだ存在していない時代ですね。
ま、皆さん、ほとんど気に留めずに通り過ぎていますけど・・・・
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川の名前 [よもやま話]
白川橋です。
橋の親柱には、「四条大橋」「鴨川」や「御蔭橋」「高野川」とかいったように橋の名前と川の名前が記される、それを漢字&ひらがな表記でかき分ける、これが全国標準のスタイルかとばかり思っていました。常々チェックしていたわけではありませんが、ほとんどのケースがそうだったはずです。
しかし、この白川橋では、「白川橋」「三条通」・・・・・
あ、そうなんだ、「白川橋」「白川」「しらかわばし」「しらかわ」の組み合わせじゃないんだ。
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白バラ [よもやま話]
前回の記事で触れたので、アンナプルナの写真を貼っておきます。今年のは、一昨日に見た段階ではまだだったのですけど、そろそろ咲き始める頃ではないでしょうか。
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