この木、何の木・・・桜にきまってます [よもやま話]
2017年度末の1枚・・・ってわけでもないんですけど。
府立植物園の中央広場にある桜って、こんな感じに見えるんですね。たびたび行っているわりには知りませんでした。
なんとなく「日立の木」みたいな雰囲気。でも実は1本の木じゃないですから。
「京都クルーズ・ザ・プロフェクト」のWEBサイトもご覧ください。
http://kyoto-cruise.sakura.ne.jp/
府立植物園の中央広場にある桜って、こんな感じに見えるんですね。たびたび行っているわりには知りませんでした。
なんとなく「日立の木」みたいな雰囲気。でも実は1本の木じゃないですから。
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熊野若王子神社の桜花苑 [よもやま話]
哲学の道は、観光客でごった返しているんですけど、若王子神社のあたりは静謐。ましてや神社裏の桜花苑まで足を伸ばすと、誰も来ていませんでした。
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人気観光スポットの春 [よもやま話]
観光シーズンのピーク時に、人気観光スポットに出向いたりすると、とんでもない人出にぶつかってしまい、あまりいい思いをしないというのは、よくある話。それで、このシーズンはどうしても賑わいは避けてしまうのですけれど、昨日は状況報告をするべく、インクラインだの、哲学の道だのを廻ってみました。
で、ここもかしこも人・人・人・、しかもほとんどが外国人。そうした傾向は昨日今日に始まったことではないのですが、ニュースではなにやら今年の特徴であるかのようにも伝えられたりと、よくわかりません。
ま、ともあれ、遠つ国より日の本に来ていただけるのは、まあ光栄なことと喜んでおきましょう(スマホでビデオ撮影しながら[=モニターばかり見て、前方に注意が出来ていない]歩いている外国人と出くわしたら、おい、コォラ~突き飛ばすぞ!と考えてしまった私、すみません)。
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で、ここもかしこも人・人・人・、しかもほとんどが外国人。そうした傾向は昨日今日に始まったことではないのですが、ニュースではなにやら今年の特徴であるかのようにも伝えられたりと、よくわかりません。
ま、ともあれ、遠つ国より日の本に来ていただけるのは、まあ光栄なことと喜んでおきましょう(スマホでビデオ撮影しながら[=モニターばかり見て、前方に注意が出来ていない]歩いている外国人と出くわしたら、おい、コォラ~突き飛ばすぞ!と考えてしまった私、すみません)。
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大文字集中ハイキング [よもやま話]
大文字山ハイキングのご紹介(ルート別)
・銀閣寺ルート
もっともオーソドックスなルート。火床(金尾)をゴールにすれば短時間での往復もでき、大文字山ハイキングのシンボル的な存在。
・鹿ヶ谷ルート
楼門の滝や俊寛碑などややマニアックな関心を持っている人にはお奨め。勾配が強く、初めての人にはキツく感じられるところもありますが、深みと面白みのあるルートです。
・南禅寺ルート
大文字山という身近な山を舞台に、長めに歩くことを求めている人向け。途中には複数の見晴らしスポットがあり、地図と見比べながら歩くのも楽しいでしょう。
・山科ルート
距離的にはステップアップするのが山科ルート。スタート地点の山科疏水や毘沙門堂を楽しんだ後でボリュームのあるハイキングが満喫できる欲張りルート。
・三井寺ルート
大文字山を京都市街を見おろす眺望の山と捉えるなら、琵琶湖を一望する三井寺コースは異色の存在。距離が長い分、歩き甲斐も満点のルートです。
実際には、これらをどのように組み合わせるかによって楽しみ方のメリハリと付けることができます。手軽に眺めを楽しむだけなら銀閣寺ルートの往復でしょうし、本格的に歩き込みたいのなら山科または南禅寺方面から登って大文字山山頂まで行き、そこで折り返して三井寺に下りるとかのパターンも可能です。
これらを踏まえて、京都クルーズ・ザ・プロジェクトでは「大文字集中」ハイキングなるものを検討しています。一般に集中登山というのは、一つの山頂を目指して複数のパーティが同時に登頂を試みる形式を指しています。たとえば富士山に対して「吉田ルート」、「富士宮ルート」、「須走ルート」、「御殿場ルート」を使って4つのパーティが登り、山頂で合流するといったようなイメージです。それなりにスケールの大きな山が対象になるのが普通・・・・・・というのはさておき、これを大文字山でやってみましょうというわけです。しかも一つのパーティてやってみようとか。
一つのパーティでやる以上、異なるルートを同時に登ることはできません。そこで日を改めての実施になるのですが、そうすると集中登山でも何でもないと言われれば確かにその通りです。でも4つのルートを全部やってみましょうというのが核心であり、形式的に集中登山っぽい計画ということでご容赦願います。具体的には次のような感じです。
[1日め]銀閣寺ルート~大文字山~南禅寺ルート
[2日め]鹿ヶ谷ルート~大文字山~三井寺ルート
[3日め]山科ルート~大文字山~銀閣寺ルート
なお、銀閣寺ルートがダブってしまいますので、あまり使われることのない若王子ルート(南禅寺ルートの途中から分かれて若王子方面に下山するもの)にするのも一興です。
ちなみに、トレイルラン並みに10時間越えの長時間耐久ができるのであれば、三井寺ルート~大文字山~銀閣寺ルート~哲学の道~鹿ヶ谷ルート~若王子ルート~哲学の道~南禅寺~南禅寺ルート~山科ルートといった具合でのぶっ続けも可能かと思います(こういう形式を継続登山といいます)。
日程
4/14(sat):銀閣寺ルート~大文字山~南禅寺ルート
4/21(sat):鹿ヶ谷ルート~大文字山~三井寺ルート
4/28(sat):山科ルート~大文字山~銀閣寺ルート
参加受付は京都クルーズ・ザ・プロフェクトのHPで行っております。詳細もそちらでご確認ください。
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桜シーズン開幕 [よもやま話]
ここ1~2日は寒の戻りで縮こまってしまいましたが、この先は順調に暖かくなるとのこと。京都でも桜の開花が宣言されたらしく、いよいよ行楽シーズン突入といったところでしょう。
ということで桜スポットの一つ二つは紹介したいのですけど、似たようなネタは他でもたくさんやっているので、ちょっと悩んでしまいます。有名どころはいうまでもなく、これぞ"穴場"と銘打って、それぞれがいろいろな所を推してますので、正直難しいと言えば難しい。とかなんとか、ぼやいていても始まりませんので、重複御免であえて有名どころ、琵琶湖疏水を推しておきます。
ただ琵琶湖疏水というと、蹴上のインクラインを始め、慶流橋(岡崎)など見どころは一箇所ではありません。そんななか、ぜひ注目して欲しいと思っているのが夷川ダムの周辺です。もう少し分かりやすく言うなら、疏水が鴨川に合流する手前の夷川船だまりです。十石船遊覧が南禅寺船だまりと夷川船だまりの往復となっていますので、夷川ダムまわりも超のつく有名どころでしょうが、それでも水面を埋める花筏は推すに価する見事さがあります。
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ということで桜スポットの一つ二つは紹介したいのですけど、似たようなネタは他でもたくさんやっているので、ちょっと悩んでしまいます。有名どころはいうまでもなく、これぞ"穴場"と銘打って、それぞれがいろいろな所を推してますので、正直難しいと言えば難しい。とかなんとか、ぼやいていても始まりませんので、重複御免であえて有名どころ、琵琶湖疏水を推しておきます。
ただ琵琶湖疏水というと、蹴上のインクラインを始め、慶流橋(岡崎)など見どころは一箇所ではありません。そんななか、ぜひ注目して欲しいと思っているのが夷川ダムの周辺です。もう少し分かりやすく言うなら、疏水が鴨川に合流する手前の夷川船だまりです。十石船遊覧が南禅寺船だまりと夷川船だまりの往復となっていますので、夷川ダムまわりも超のつく有名どころでしょうが、それでも水面を埋める花筏は推すに価する見事さがあります。
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如意ヶ岳について [よもやま話]
大文字山の話をしていると、やはり如意ヶ岳についても触れておきたいところです。でも如意ヶ岳は標高こそ大文字山周辺の山塊の中では一番ですけど、山頂自体はかなり興ざめです。というのは、山頂=一番高い場所を含むかなり広い範囲が大阪航空局の施設の敷地となっていて、山頂を踏むこともままならないからです。施設の近くに代替山頂があるのでアレなんですけど、山頂の絶対的な魅力はかなり低いのは事実です。
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大文字山ハイキング [よもやま話]
大文字山ハイキングの主要ルートをまとめてみました。もっとも、実際の踏査中に想定していないところで歩けそうな踏み跡を見かけたのも一回、二回の話ではないわけで、これ以外にも道はたくさんあるはずです。でも、名前を付けて紹介できる主要なもの、あるいは事実上、主に使われているものという観点で言えば、これぐらいが一応の目安になるのではないでしょうか。
これをベースに、大文字山集中登山というコンセプトで計画を作ってみようかと企んでおりますので、ぜひご期待のほどを。
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by GIMP [よもやま話]
変な角度から撮ったわりには、いろいろいじって真っ正面っぽくなった模様。
元版はこちら。90度回転だけではなくて、歪みの補正もそれなりに・・・
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元版はこちら。90度回転だけではなくて、歪みの補正もそれなりに・・・
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にわかに暖かくなったようで [よもやま話]
桜の話もちらほら耳に入ってきます。実際には見ていないので何とも言えないのですが、とりあえず植物園あたりは覗いておきましょうか、あっそう言えば今日は何チャラ申告とかの締め切り・・・・
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送り火の火床 [よもやま話]
せっかくなので、送り火の火床の写真でも貼っておきましょう、と思ったんですけど、火床の中央=金尾(かなわ)の写真はたくさんあるわりに、金尾以外の火床に焦点を当てての写真って案外撮ってない模様(頑張って探した結果、いい感じのがあった)。
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